月別: 2012年2月

日本基準の最新動向

2012.02.28 火曜日

国際会計基準(IFRS)適用の可否が話題となっていますが、そもそも日本基準自体の検討状況はどうなっているのでしょうか。
日本の会計基準の設定主体である企業会計基準委員会(ASBJ)では、IFRSへのコンバージェンス(日本基準をIFRSに近づける)・プロジェクトのうち、「退職給付」、「包括利益の表示」、「無形資産」、「企業結合(のれん)」について審議を再開しています。特に、「退職給付」は最終基準化に向けた議論がなされており、注視しておく必要性が高いといえます。

 

(注) 以下は平成24年2月17日現在までのASBJにおける審議状況をもとに記載したものであり、

最終基準化されるまでに方向性や適用時期などが変わってくる可能性があります。予めご了承ください。

 

“日本基準の最新動向”