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IASBが会計方針の開示を改善するためのIFRS基準の修正を提案(2019年8月2日 企業会計基準委員会)

国際会計基準審議会(当審議会)は本日、IAS第1号「財務諸表の表示」及びIFRS実務記述書第2号「重要性の判断の行使」の狭い範囲の修正案を公表しました。企業が財務諸表利用者に有用な会計方針の開示を提供することに役立てるためのものです。

IAS第1号は、「重要な(significant)」会計方針を開示することを企業に要求しています。当審議会は、情報の開示に関する閾値を明確化するため、「重要な」への言及を「重要性のある(material)」会計方針を開示するという要求に置き換えることを提案しています。

この提案は、会計方針に関する情報は、企業の財務諸表に含まれている他の情報と合わせて考えた場合に、当該企業に関しての財務諸表利用者の意思決定に影響を与える可能性があるならば、重要性があると述べています。

当審議会は、利害関係者に本修正案に対してのコメントを求めています。

(企業会計基準委員会 ホームページ

https://www.asb.or.jp/jp/ifrs/press_release/y2019/2019-0801.html )

IASB公開草案「IFRSⓇ基準の年次改善2018年-2020年サイクル」に対する意見について(2019年7月30日 日本公認会計士協会 )

2019年5月21日に国際会計基準審議会(IASB)から、公開草案「IFRSⓇ基準の年次改善2018年-2020年サイクル」が公表され、意見が求められました。

日本公認会計士協会(会計制度委員会)では、当該公開草案に対するコメントを取りまとめ、2019年7月18日付けで提出いたしました。

 

(日本公認会計士協会 ホームページ

 https://jicpa.or.jp/specialized_field/20190730ihj.html)

IASBが繰延税金資産の会計処理の修正を提案(2019年7月19日 企業会計基準委員会)

国際会計基準審議会(当審議会)は本日、法人所得税に関するIFRS基準であるIAS第12号の変更案を一般のコメントを求めるため公表しました。この修正は、企業がリース及び廃棄義務に係る繰延税金をどのように会計処理するのかを明確化しています。

IAS第12号は、企業が法人所得税をどのように会計処理するのかを定めており、これには繰延税金(将来において支払うか又は回収する税金の金額を表す)が含まれます。

特定の状況において、企業は資産又は負債を初めて認識する際に繰延税金の認識を免除されています。

修正案によると、本基準における免除はリース及び廃棄義務(すなわち、企業が資産と負債の両方を認識する取引)には適用されないことになります。修正案は、企業がこのような取引について繰延税金を認識する結果となります。

(企業会計基準委員会 ホームページ

 https://www.asb.or.jp/jp/ifrs/press_release/y2019/2019-0717.html )

国際公会計基準(IPSAS)第1号「財務諸表の表示」、第2号「キャッシュ・フロー計算書」、第3号「会計方針、会計上の見積りの変更及び誤謬」(国際公会計基準書ハンドブック2018年版)の翻訳完了について(令和元年5月15日 日本公認会計士協会)

 公会計委員会では、国際会計士連盟(IFAC)の国際公会計基準審議会(International Public Sector Accounting Standards Board – IPSASB)から公表されている国際公会計基準(International Public Sector Accounting Standards – IPSAS)第1号「財務諸表の表示」、同第2号「キャッシュ・フロー計算書、同第3号「会計方針、会計上の見積りの変更及び誤謬」の翻訳作業を完了しました。

(日本公認会計士協会 ホームページ
 https://jicpa.or.jp/specialized_field/20190516ecj.html )

米国公認会計士協会(AICPA)「監査分析及び継続的監査:将来を見据えて」の翻訳公表について(平成31年4月12日 日本公認会計士協会)

 昨今、監査現場においてデータ分析の活用に対する関心が高まっている中で、米国公認会計士協会(AICPA)から2015年に「Audit Analytics and Continuous Audit: Looking Toward the Future」が公表されました。

(日本公認会計士協会 ホームページ
 https://jicpa.or.jp/specialized_field/20190412ihb.html )

国際公会計基準(IPSAS)第1号「財務諸表の表示」(国際公会計基準書ハンドブック2017年版)の翻訳完了について(平成31年1月15日 日本公認会計士協会)

 公会計委員会では、国際会計士連盟(IFAC)の国際公会計基準審議会(International Public Sector Accounting Standards Board – IPSASB)から公表されている「国際公会計基準(International Public Sector Accounting Standards – IPSAS)第1号「財務諸表の表示」」の翻訳作業を完了しました。

(日本公認会計士協会 ホームページ
 https://jicpa.or.jp/specialized_field/20190116cfe.html )

IASBディスカッション・ペーパー「資本の特徴を有する金融商品」に対する意見について(平成30年1月10日 日本公認会計士協会)

 2018年6月28日に国際会計基準審議会(IASB)から、ディスカッション・ペーパー「資本の特徴を有する金融商品」が公表され、意見が求められました。
 日本公認会計士協会(会計制度委員会)では、当該ディスカッション・ペーパーに対するコメントを取りまとめ、2018年12月27日付けで提出いたしましたのでお知らせいたします。

(日本公認会計士協会 ホームページ
 https://jicpa.or.jp/specialized_field/20190110iwx.html )